愛知県豊橋市で羽毛布団リフォーム・打ち直し・仕立て直し
羽毛ふとんリフォーム
高級な羽毛ふとんでも、長年使用すると羽毛が傷んできて、本来のフワフワ感や暖かさが無くなってくるものです。
そんな羽毛ふとんに関するお困り事は、愛知県豊橋市の「ぐっすり工房 光田屋(ぐっすりこうぼう みつだや)」にお任せください。
当店では、古くなったふとんの側生地を取り替えたり、中身の羽毛を洗浄・追加する事で、新品に近い状態に蘇らせるリフォームを実施。
「大切なふとんを捨てたくない」という皆様のご希望に、長年培った知識と技術でお応えしています。
- 生地が破れている
- 腰の辺りがへこんできた
- お布団のふくらみが無くなってきた
- 生地の汚れや臭いが気になる
- サイズを変えたい
- 暖かみが無くなってきた
- 大切なふとんを使い続けたい
ふとんを作り続けて30年の実績を持つ光田屋は、これまで約3,000枚の羽毛ふとんを触って・見て・作ってきました。
お客様の大切なふとんの状態をしっかりと見極めて、最適なリフォームを行います。
おふとんのお悩み事がありましたら、ぜひご相談ください。
03. キルトが選べる
縫製の仕方(キルト)によって、寝心地は大きく変わるもの。サイズ・暖かさ・羽毛の量などから、最適なキルトをご提案します。
試し寝も可能ですので、使い心地をご確認ください。
リフォームの流れ
まずはお悩みやふとんの状態をお伺いします。
生地と仕立て方をお選びいただきます。
提携工場で1枚ずつ丁寧に羽毛を取り出します。
取り出した羽毛を洗浄、抗菌・防臭加工を施し、
高温乾燥と除塵をします。
店内の羽毛工房で、選んでいただいた側生地に、
洗浄した羽毛と新しい羽毛を充填します。
投入口を縫い、検品して出来上がりです。
01. 業界最高水準の
洗浄技術
当店では、羽毛を直接洗浄する「プレミアムダウンウォッシュ」を採用。解体し取り出した羽毛を、身体にも環境にも優しいEM菌を応用した高機能洗剤で、汗などの汚れや雑菌などを完全に洗浄。除塵と乾燥、冷却を施すことにより羽毛本来のふんわりした状態に復元します。すべての工程で、3度の除塵と2度の殺菌が行われるので消臭、抗菌、防ダニ効果のある健康的な羽毛へと回復します。
長年使って染み込んだ汗や脂によって羽毛が固まっています。
羽毛を直に洗浄し乾燥させることで、固まった羽毛が開いてふっくらとします。
02. 豊富な専門知識
- ・羽毛ふとんアドバイザー
時代の流れと共に、様々なふとんを作り続けてきた当店。
豊富な専門知識で、お客様の多様なご要望やお悩みを解決いたします。お部屋の環境に合わせたご提案などもお任せください。
03. 羽毛ふとんを
作って直して3,000枚以上!
「30年の実績」
当店では、洗浄された羽毛の状態に合わせて、1マスごとに膨らみを見ながら暖かくなる羽毛の量を見極め、新しい羽毛を補充しています。これはお預かりした羽毛ふとんをメーカーや工場に全て任せてしまうお店にはできない、羽毛製造機のある「羽毛工房展開店」だからこその熟練の技です。
04. 仕立て方のこだわり
羽毛ふとんのリフォームで羽毛を投入する時に、身体の上になる部分(衿元&肩口、足元、お腹まわり)の羽毛を両端よりも10%増量して投入いたします。
05. アフターフォロー
羽毛ふとんをリフォームさせていただいてから1年以内に暖かさやボリューム感に物足りなさを感じられた場合は気軽にご連絡ください。 朝、お預けいただければ当日夕方までに羽毛を補充してお返しいたします。(無料) ※また、他店でご購入された羽毛ふとんでも、羽毛を増量することが可能です。(有料)
シングルサイズを同じシングルサイズへ
立体キルト
肩口・中央増量キルト
二層式肩口増量キルト
完全立体マチ高キルト
六角キルト
直縫い格子キルト
生地の種類
60番手の糸で織られた超長綿
縫製は中国ですが生地は
国産
ソフトな風合い中国製
- 立体キルト
-
28,000円
(税込30,800円)
- 六角キルト
-
お問い合わせください。
60番手の超長綿
ガサ付き音も少なく、
肌触りの良いソフトな生地日本製
- 立体キルト
-
33,000円
(税込36,300円)
- 肩口・中央増量キルト
-
38,000円
(税込41,800円)
- 二層式肩口増量キルト
-
47,000円
(税込51,700円)
- 完全立体マチ高キルト
-
55,000円
(税込60,500円)
- 六角キルト
-
お問い合わせください。
- 直縫い格子キルト
-
お問い合わせください。
80番手の細糸で織られ、しなやかな風合いに優れた高級生地日本製
- 立体キルト
-
43,000円
(税込47,300円)
- 肩口・中央増量キルト
-
48,000円
(税込52,800円)
- 二層式肩口増量キルト
-
57,000円
(税込62,700円)
- 完全立体マチ高キルト
-
65,000円
(税込71,500円)
- 六角キルト
-
お問い合わせください。
- 直縫い格子キルト
-
お問い合わせください。
100番手の極細糸で織られ、軽くてとてもやわらかく光沢の良い生地日本製
- 立体キルト
- 肩口・中央増量キルト
-
56,000円
(税込61,600円)
- 二層式肩口増量キルト
-
65,000円
(税込71,500円)
- 完全立体マチ高キルト
-
73,000円
(税込80,300円)
- 六角キルト
-
お問い合わせください。
- 直縫い格子キルト
-
お問い合わせください。
330番手の極細糸で織られ、軽くてとてもやわらかく光沢の良い生地日本製
- 立体キルト
- 肩口・中央増量キルト
-
86,000円
(税込94,600円)
- 二層式肩口増量キルト
-
95,000円
(税込104,500円)
- 完全立体マチ高キルト
-
103,000円
(税込113,300円)
- 六角キルト
-
お問い合わせください。
- 直縫い格子キルト
-
お問い合わせください。
とにかく安くお直ししたい方
ポリエステル85%、綿15%の生地
お客様用などに中国製
- 立体キルト
-
シングルのみ
21,000円
(税込23,100円)
- 六角キルト
-
お問い合わせください。
シングルサイズを同じシングルサイズへ
六角キルト
直縫い格子キルト
生地の種類
60番手の糸で織られた超長綿
縫製は中国ですが生地は国産
ソフトな風合い中国製
- 立体キルト
-
お問い合わせください。
60番手の超長綿
ガサ付き音も少なく、
肌触りの良いソフトな生地日本製
- 立体キルト
-
お問い合わせください。
- 肩口・中央増量キルト
-
お問い合わせください。
80番手の細糸で織られ、しなやかな風合いに優れた高級生地日本製
- 立体キルト
-
お問い合わせください。
- 肩口・中央増量キルト
-
お問い合わせください。
100番手の極細糸で織られ、軽くてとてもやわらかく光沢の良い生地日本製
- 立体キルト
-
お問い合わせください。
- 肩口・中央増量キルト
-
お問い合わせください。
330番手の極細糸で織られ、軽くてとてもやわらかく光沢の良い生地日本製
- 立体キルト
-
お問い合わせください。
- 肩口・中央増量キルト
-
お問い合わせください。
とにかく安くお直ししたい方
ポリエステル85%、綿15%の生地
お客様用などに中国製
- 立体キルト
-
お問い合わせください。
80番手超長綿100%
シングルサイズ
82,500円~
80番手超長綿100%
ダブルサイズ
124,300円~
よくある質問
羽毛ふとんは何年くらいでリフォームするといいのですか?
羽毛ふとんの品質や使い方にもよりますが、10年前後を目安に考えてください。
また年数に関わらず羽毛の飛び出しや片寄り、ふくらみの低下、側生地の傷みや臭いが気になった時はリフォームをおすすめします。
リフォームにかかる日数はどれくらいですか?
お預かりから完成まで、およそ1か月(30日)位になります。
8月~10月の繁忙期につきましては、45日程度のお日にちを頂戴するケースもございます。
早めのお届けをご希望の方はお知らせください。できる限りの対応をさせていただきます。
リフォームする価値がある羽毛ふとんかどうか知りたいのですが?
一度見せてもらえますか?ご持参いただくかご持参できなければこちらからお伺いいたします。
ご購入時の情報をお聞きしたり、実際に見て触ってご提案させていただきます。
シングルサイズの羽毛ふとんに使わなくなった肌掛けの羽毛を足してリフォームしてもらえますか?
もちろんできます。しかし肌掛けの解体+洗浄代が掛かってしまいます。肌掛けの羽毛にも傷みはあるでしょうし、それから採れる羽毛は少量なので、それよりも新しい羽毛を足した方が羽毛ふとんも良いものになるし価格も安くなります。
羽毛リフォームの価格の違いは何ですか?
作り直す側生地の柔らかさとキルティング(仕立て方)によって変わってきます。綿100%の場合、価格の安い側生地は糸が太く生地が硬く重めになります。高い側生地は糸が細く、やわらかくしなやかで身体にフィットします。また立体キルト以外は身体の中心に縫い目が無く、衿元や肩口の羽毛が逃げにくいキルティングにしてあります。
新しく作る側生地の柄は選べますか?
側生地のやわらかさによって各数種類ずつご用意しております。
また無地もありますし、カタログからもお選びいただけます。
羽毛のリフォームは何回くらいできますか?
羽毛は使用期間が長くなるほどダウンが壊れていきます。二度目となると仮に10年前に一度リフォームした場合は元々のダウンはすでに20年以上経っている事になります。よほど良い状態の羽毛ならば二度目のリフォームでも良いでしょうが、なるべく二度目は考えない方が良いでしょう。